外壁塗装・塗料の選び方メインビジュアル

外壁塗装で使われる塗料のご紹介

外壁塗装の塗り替えでは外壁材の種類によって、塗り替え時期の見極め、その下処理方法や塗料の種類も異なってきます。
塗料の主成分となる樹脂によっても適用箇所、耐久年数が変わってきます。
耐久性の面だけから見るとフッ素樹脂塗料が一番良いのですが、他の塗料と比べると費用も高くなり、また外壁以外の鉄部や木部はフッ素樹脂塗料と比べ耐久性が短く劣化が早い為、 他部位だけを別のタイミングで塗替えることになる可能性もあります。
このサイトでは主に戸建て住宅の外壁塗装で使われる塗料の耐用年数、特徴などを説明していますので、ぜひ外壁に合った塗料探しのお役に立ててください。

塗装用の刷毛

アクリル樹脂塗料

アクリル樹脂塗料についてご紹介するページです。アクリル樹脂を主成分とした塗料で、昭和20年代ごろに登場した塗料です。 長らく外壁塗装用の塗料として重用されていましたが、シリコン樹脂塗料が誕生してからは、徐々にその座を受け渡しています。 アクリル樹脂塗料の特徴として特筆すべきは、コストの安さとカラーバリエーションの豊富さです。とても発色の良い塗料なので、色の種類が幅広く、好みの色がきっと見つけられます。 また、とても扱いやすい塗料としても知られています。値段が安く、色の種類が豊富、そして使いやすいという3拍子が揃っているので、個人の趣味での工作やDIYなどでは、 今でも大変人気の高い塗料です。ホームセンターなどでも、たくさんの種類を扱っているので、簡単に手に入れることができます。
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ペンキ
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ウレタン樹脂塗料

ウレタン系樹脂を主成分としたウレタン樹脂とりょうについてご紹介します。 ウレタン樹脂塗料も、アクリル樹脂塗料と同様にコストパフォーマンスが良いので、今でも人気のある塗料です。 ウレタン系の樹脂はとても柔らかいという特徴があります。そのため、密着度が高く、伸縮性があるので、ひび割れが起きても広がりにくいという特徴があります。 仕上がりに艶のあるタイプと艶を消したマットなタイプとありますが、とても美しい光沢で仕上がりに高級感を出すことのできる艶ありタイプが一般的に人気が高いです。 ただし反面、耐久性が弱いというデメリットもあります。ウレタン塗料の耐用年数は6、7年とされており、一般的に10年と言われている外壁塗装のサイクルを考えると、塗り替え頻度が高くなってしまい、 安価な塗料ではありますが、結果的にメンテナンス費用が高くついてしまう可能性があります。
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シリコン樹脂塗料

住宅の外壁塗装用塗料で近年主流となっているのがシリコン樹脂塗料です。 シリコン樹脂塗料が外壁塗装に利用される理由として、耐久年数が長いということと、費用面も抑えられている点があげられます。 先に紹介したアクリル塗料・ウレタン塗料と比較すると、値段は少々上がりますが、それに見合うだけの耐久性があるので、先々のメンテナンス費用を考えればシリコン樹脂塗料が選ばれるようです。 シリコン塗料は耐熱性・耐水性・耐候性に優れているので、外壁塗装にはうってつけの塗料といえます。 しかも塗装後の仕上がりはツヤがあり、美観性においても大変優れています。 どの塗料にするか悩んだ場合は、シリコン樹脂塗料にしておけば、間違いはありません。
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たくさんの塗料
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フッ素樹脂塗料

フッ素樹脂塗料は外壁塗装に用いられる塗料の中で最もグレードの高いハイクラスな塗料です。 シリコン樹脂塗料で紹介した耐熱性・耐水性・耐候性はフッ素樹脂塗料も兼ね揃えており、中でも耐候性に関しては、大雨・強風。長期間の紫外線に耐え得る強さを持っています。 フッ素樹脂塗料の耐用年数は15~20年といわれており、一般的な外壁塗装のサイクルと言われている10年をゆうに越しています。 ただし、これだけ好条件が備わった塗料となれば、当然価格はお高くなります。外壁塗装をフッ素樹脂塗料でやろうとすると、かなりの出費を覚悟しなければなりません。 もちろん、耐用年数が長いのでメンテナンスの回数を減らすことはできますが、家の寿命を30年と考えるか、40年と考えるかでフッ素塗料とシリコン塗料の選択が分かれてきます。
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